歌詞貯蔵庫
管理人がチョイスした歌詞をひたすら載せるブログ
恋のヘキサゴン
ホラ ホラ ホラ 好きになったね ヘキサゴン
たしざん ひきざん苦手だわ 損する恋愛したくない
ルートの計算できないの ヤツの心のルートは知ってる 逃がさない
いい国造ろう鎌倉幕府 いい旅したいな鎌倉へ
2割引の計算できない 恋の駆け引きお手の物なのよ まかしとけ
男の子は純情ね メールのハートマークの
数だけ好きになる これでイチコロ(フラフラ)
チンプンカンプン元気よく チンプンカンプン可愛くネ
背伸びした女の子より ちょっとおバカな女の子
チンプンカンプン元気よく チンプンカンプン可愛くネ
ホラ ホラ ホラ 好きになったねヘキサゴン
サインコサインは忘れても 恋のサインは覚えてるの
難しい漢字読めないわ 彼の気持ちは全部読めるのに お見通し
あなたの心の中に 他の女の子がいるわね
だからこれっきりよ これで終わりよ(バイバイ)
チンプンカンプン元気よく チンプンカンプン可愛くネ
ネエ ネエ ネエ こっち向いてよ ヘキサゴン
学校じゃ世間のこと 何も教えてくれないから
大好きなあなたが 私の先生(教えて)
チンプンカンプン元気よく チンプンカンプン可愛くネ
背伸びした女の子より ちょっとおバカな女の子
チンプンカンプン元気よく チンプンカンプン可愛くネ
ネエ ネエ ネエ こっち向いてよ へキサゴン
ホラ ホラ ホラ 好きになったね ヘキサゴン チンプンカンプン
たしざん ひきざん苦手だわ 損する恋愛したくない
ルートの計算できないの ヤツの心のルートは知ってる 逃がさない
いい国造ろう鎌倉幕府 いい旅したいな鎌倉へ
2割引の計算できない 恋の駆け引きお手の物なのよ まかしとけ
男の子は純情ね メールのハートマークの
数だけ好きになる これでイチコロ(フラフラ)
チンプンカンプン元気よく チンプンカンプン可愛くネ
背伸びした女の子より ちょっとおバカな女の子
チンプンカンプン元気よく チンプンカンプン可愛くネ
ホラ ホラ ホラ 好きになったねヘキサゴン
サインコサインは忘れても 恋のサインは覚えてるの
難しい漢字読めないわ 彼の気持ちは全部読めるのに お見通し
あなたの心の中に 他の女の子がいるわね
だからこれっきりよ これで終わりよ(バイバイ)
チンプンカンプン元気よく チンプンカンプン可愛くネ
ネエ ネエ ネエ こっち向いてよ ヘキサゴン
学校じゃ世間のこと 何も教えてくれないから
大好きなあなたが 私の先生(教えて)
チンプンカンプン元気よく チンプンカンプン可愛くネ
背伸びした女の子より ちょっとおバカな女の子
チンプンカンプン元気よく チンプンカンプン可愛くネ
ネエ ネエ ネエ こっち向いてよ へキサゴン
ホラ ホラ ホラ 好きになったね ヘキサゴン チンプンカンプン
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羞恥心
笑いたきゃ笑うがいい
失敗ばかりだけど
ブルーな気分にはならないのさ
俺は金も勇気も
何一つ無いけれど
力の限り生きていくさ
ズタズタにされたプライドを
捨ててしまえば
明日が見えるはず
ドンマイドンマイ
ドンマイドンマイ泣かないで
涙なんかは似合わない
俺の胸にさあおいで
羞恥心 羞恥心 俺達は
パワーはいつもどんな時も
負けやしないさ
人生 人生 人生
夢で生きてる
上手く生きて行けないかも
笑いたいなら笑うがいい
俺の大切なプライド
愛した人を泣かせるな
羞恥心持って
羞恥心持って
ドンマイドンマイ
ドンマイドンマイ泣かないで
涙なんかは似合わない
俺の胸にさあおいで
羞恥心 羞恥心 俺達は
パワーはいつもどんな時も
負けやしないさ
人生 人生 人生
夢で生きてる
失敗ばかりだけど
ブルーな気分にはならないのさ
俺は金も勇気も
何一つ無いけれど
力の限り生きていくさ
ズタズタにされたプライドを
捨ててしまえば
明日が見えるはず
ドンマイドンマイ
ドンマイドンマイ泣かないで
涙なんかは似合わない
俺の胸にさあおいで
羞恥心 羞恥心 俺達は
パワーはいつもどんな時も
負けやしないさ
人生 人生 人生
夢で生きてる
上手く生きて行けないかも
笑いたいなら笑うがいい
俺の大切なプライド
愛した人を泣かせるな
羞恥心持って
羞恥心持って
ドンマイドンマイ
ドンマイドンマイ泣かないで
涙なんかは似合わない
俺の胸にさあおいで
羞恥心 羞恥心 俺達は
パワーはいつもどんな時も
負けやしないさ
人生 人生 人生
夢で生きてる
天体観測
午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでいった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
”イマ”という ほうき星 君と二人追いかけていた Oh Yeah Ah
気がつけばいつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探している
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけたモノは 全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
”イマ”という ほうき星 今も一人追いかけている Oh Yeah Ah
背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えていった
宛名の無い手紙も 崩れる程重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を
見えてるモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂を暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
”イマ”という ほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に逢おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に 君が来なくとも
”イマ”という ほうき星 君と二人追いかけている
Oh Yeah Ah Ah Yeah
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
”イマ”という ほうき星 君と二人追いかけていた Oh Yeah Ah
気がつけばいつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探している
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけたモノは 全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
”イマ”という ほうき星 今も一人追いかけている Oh Yeah Ah
背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えていった
宛名の無い手紙も 崩れる程重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を
見えてるモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂を暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
”イマ”という ほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に逢おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に 君が来なくとも
”イマ”という ほうき星 君と二人追いかけている
Oh Yeah Ah Ah Yeah
カルマ
ガラス玉ひとつ 落とされた 追いかけてもうひとつ落っこちた
ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる
心臓が始まった時 嫌でも人は場所を取る
奪われない様に 守り続けてる
汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた
記憶を疑う前に 記憶に疑われてる
必ず僕らは出会うだろう 同じ鼓動の音を目印にして
ここに居るよ いつだって呼んでるから
くたびれた理由が 重なって揺れる時
生まれた意味を知る
存在が続く限り 仕方ないから場所を取る
ひとつ分の陽だまりに ふたつはちょっと入れない
ガラス玉ひとつ 落とされた 落ちた時 何か弾き出した
奪い取った場所で 光を浴びた
数えた足跡など 気付けば数字でしか無い
知らなきゃいけない事は どうやら1と0の間
初めて僕らは出会うだろう 同じ悲鳴の旗を目印にして
忘れないで いつだって呼んでるから
重ねた理由を二人で埋める時
約束が交わされる
鏡なんだ 僕ら互いに
それぞれのカルマを 映す為の
汚れた手と手で 触り合って
形が解る
ここに居るよ 確かに触れるよ
一人分の陽だまりに 僕らは居る
忘れないで いつだって呼んでるから 同じガラス玉の内側の方から
そうさ 必ず僕らは出会うだろう 沈めた理由に十字架を建てる時
約束は果たされる
僕らはひとつになる
ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる
心臓が始まった時 嫌でも人は場所を取る
奪われない様に 守り続けてる
汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた
記憶を疑う前に 記憶に疑われてる
必ず僕らは出会うだろう 同じ鼓動の音を目印にして
ここに居るよ いつだって呼んでるから
くたびれた理由が 重なって揺れる時
生まれた意味を知る
存在が続く限り 仕方ないから場所を取る
ひとつ分の陽だまりに ふたつはちょっと入れない
ガラス玉ひとつ 落とされた 落ちた時 何か弾き出した
奪い取った場所で 光を浴びた
数えた足跡など 気付けば数字でしか無い
知らなきゃいけない事は どうやら1と0の間
初めて僕らは出会うだろう 同じ悲鳴の旗を目印にして
忘れないで いつだって呼んでるから
重ねた理由を二人で埋める時
約束が交わされる
鏡なんだ 僕ら互いに
それぞれのカルマを 映す為の
汚れた手と手で 触り合って
形が解る
ここに居るよ 確かに触れるよ
一人分の陽だまりに 僕らは居る
忘れないで いつだって呼んでるから 同じガラス玉の内側の方から
そうさ 必ず僕らは出会うだろう 沈めた理由に十字架を建てる時
約束は果たされる
僕らはひとつになる
涙のふるさと
探さなきゃね 君の涙のふるさと
頬を伝って落ちた雫が どこから来たのかを
出掛けるんだね それじゃここで見送るよ
ついていけたら嬉しいんだけど 一人で行かなきゃね
リュックの中は空にしたかな あれこれ詰めたら 重いだろう
その濡れた頬に 響いた言葉 それだけでいい
聞こえただろう
「会いに来たよ 会いに来たよ 君に会いに来たんだよ
君の心の内側から 外側の世界まで
僕を知って欲しくて 来たんだよ」
見付けなきゃね 消えた涙の足跡
彼の歩いた道を逆さまに 辿れば 着くはずさ
見つめなきゃね どんな淋しい空でも
彼も見てきた 空だと知れば 一人じゃないはずさ
逃げてきた分だけ距離があるのさ 愚痴るなよ 自業自得だろう
目的地は よく 知ってる場所さ 解らないのかい
冗談だろう
「会いに来たよ 会いに来たよ 消えちゃう前に来たんだよ
君の涙のふるさとから 遠ざかる世界まで
君に知って欲しくて 来たんだよ」
到着だよ ほら 覚えてるかな いつか付いた傷があるだろう
君の涙が生まれ育った ふるさとがあるだろう
新しい雫がこぼれたよ 治らない傷を濡らしたよ
全てはこのため この時のため
とても長い旅を越えて
「会いに来たよ 会いに来たよ 消えちゃう前に来たんだよ
消せない心の内側から 遠ざかる世界まで
ちゃんと見て欲しくて」
「会いに来たよ 会いに来たよ 君に会いに来たんだよ
君の涙のふるさとから 乾ききった世界まで
僕を知って欲しくて 君を知って欲しくて 来たんだよ」
笑わないでね 僕もずっと待ってるよ
忘れないでね 帰る場所がある事を
頬を伝って落ちた雫が どこから来たのかを
出掛けるんだね それじゃここで見送るよ
ついていけたら嬉しいんだけど 一人で行かなきゃね
リュックの中は空にしたかな あれこれ詰めたら 重いだろう
その濡れた頬に 響いた言葉 それだけでいい
聞こえただろう
「会いに来たよ 会いに来たよ 君に会いに来たんだよ
君の心の内側から 外側の世界まで
僕を知って欲しくて 来たんだよ」
見付けなきゃね 消えた涙の足跡
彼の歩いた道を逆さまに 辿れば 着くはずさ
見つめなきゃね どんな淋しい空でも
彼も見てきた 空だと知れば 一人じゃないはずさ
逃げてきた分だけ距離があるのさ 愚痴るなよ 自業自得だろう
目的地は よく 知ってる場所さ 解らないのかい
冗談だろう
「会いに来たよ 会いに来たよ 消えちゃう前に来たんだよ
君の涙のふるさとから 遠ざかる世界まで
君に知って欲しくて 来たんだよ」
到着だよ ほら 覚えてるかな いつか付いた傷があるだろう
君の涙が生まれ育った ふるさとがあるだろう
新しい雫がこぼれたよ 治らない傷を濡らしたよ
全てはこのため この時のため
とても長い旅を越えて
「会いに来たよ 会いに来たよ 消えちゃう前に来たんだよ
消せない心の内側から 遠ざかる世界まで
ちゃんと見て欲しくて」
「会いに来たよ 会いに来たよ 君に会いに来たんだよ
君の涙のふるさとから 乾ききった世界まで
僕を知って欲しくて 君を知って欲しくて 来たんだよ」
笑わないでね 僕もずっと待ってるよ
忘れないでね 帰る場所がある事を
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